あぜ丸のMusic&Life♪♪

アクセスカウンタ

zoom RSS 悪性リンパ腫闘病記♪ 〜セカンドオピニオンまで・・2〜

<<   作成日時 : 2006/11/10 20:10   >>

トラックバック 0 / コメント 4

画像それでは・・「セカンドオピニオンへの道」の2回目です。国立がんセンターへのセカンドオピニオンの仕方は、センターのwebに詳細が書いてあります。簡単にいうと主治医+患者で書面とFAXで依頼をして予約をとる・・という段取りです。主治医の先生の動きがとてもよくて、すぐに予約が取れてあっという間にその日がやってきました(写真は夕暮れの国立がんセンター)

日程をもう一度振り返っときます。

2006 9/11 「悪性リンパ腫告知」※正式告知
2006 9/12 腹部エコー CT 血液検査、尿検査
2006 9/14 ガリウムシンチ
2006 9/19 泌尿器科  膀胱壁に影がある・・と言われ膀胱に転移していないか確認
2006 9/23 つま恋!!参加!!(笑い)
2006 9/25 それまでの検査結果中間報告
2006 9/26〜10/2 骨髄穿刺(マルク)と腎臓機能検査のため尿採取入院
2006 10/4 国立がんセンターへセカンドオピニオン

で、主治医からCTの画像など必要書類をたっぷりと持たされました。それとは別にあぜ丸は以下の内容を自分でexcelに整理して印刷しました。セカンドオピニオンというのは基本は30分であり、「転院とかの相談などではなく」 治療方針の意見を聞くというのが主なものです。時間延長は許されますが、何も資料がないと、「聞き忘れた!!」ということが出てきますし、そもそも「私は何を知りたくてセカンドオピニオンにいくのだ」ということを整理しておく必要性を感じたからです。

 自分で整理した内容は以下です。これをEXCELにして該当するものに○をつけたり、内容を箇条書きにして整理しました(****部分は実際には詳細に記載しています)。これは自分の疑問を明らかにする上で、とても良かったと思っています。

相談の目的
1.診断や治療方針が妥当かどうかを確かめたい○
2.他の治療法の可能性を知りたい○
3.他の治療機関の可能性を知りたい
4.その他(                      )
持参したもの 
  1.紹介状 2.画像診断資料
3.血液生化学検査結果 4.病理検査結果
5.病理標本
6.その他(主治医が手渡ししたもの一式 )
今の状況
  1.初発のガンで未治療
2.初発のガンで治療中または既治療
3.再発ガン
これまでの経過
いつ、何と診断されたか
診断の時期 2006 年 9月ごろ
病名 悪性リンパ腫
病期 ステージW
病理診断名
濾胞性B細胞型非ホジキンリンパ腫ステージW
リスク poor risk
転移の有無
1.有(部位 )
2.無
3.不明
これまでに受けた検査   *****
今、勧められている治療法とその理由 *****
これまでに受けた治療(該当者のみ) なし
再発について  なし
     (該当者のみ)
   部位( )
主治医の勧める治療法 *****
主治医の意見       *****
質問したいこと      1.******
(箇条書きで)      2・******

というわけで、主治医から授かった資料一式と自分で準備した資料を持って、築地を目指しました・・・。
その巨大な建物を前にして、まるで武道館でコンサートをするミュージシャンのような気持ち(わかりづらい例えですね)で、「!!うぉお」となりました。(外見は中野サンプラザかな)で、当たり前ですが「国立がんセンター」の受付で並んでいる人は、「きっと何がしかの癌」の人なのですね。あまりの人の多さに、日本人の3人に1人は癌・・というのが、あながち間違いじゃないなぁ・・と感じました。
 また茶色い大きな封筒を持ってる(CT写真などが入っている)人は、セカンドオピニオンの人なのか、封筒には「札幌**」とか「名古屋**」とかの病院名があり「全国から来てるんだなぁ・・」と考え、少なくとも地下鉄直通でここまで来れる・・という環境の良さをありがたく思わないと、と身が引き締まる思いでした。

ここからの詳細なやり取りはあえて書きません。あまりに個人的な内容で参考にならないと思うからです。

事前に「録音許可が取れれば録音しておいたほうがいい」というアドバイスも頂いていたので、録音許可を頂きたいといいましたら快く了解していただきました(これは国立がんセンターの医師全体のことを指していません、たまたまあぜ丸の担当医師の考えだと思います。誤解なきようお願いします)

また個人フォーマットのExcelも受付で渡しておいたら、事前に読んでおいてくださり、こちらの知りたいことに即して、論理的に回答をもらえました。

結論から言えば、セカンドオピニオンに行って非常に良かったと思っています。それは回答が良かった!!という単純なことではなく・・・

1.自分が何を不安に思っているか、何を明確化したいのかを整理できる
2.診断・治療方針の妥当性の意見、また最新のエビデンスデータ(確証データ)からの意見を明瞭に話してもらえた。
3.複数者の意見を聞くことで病気に関する不安感が少なくなった。

ということです。

それでも、転院するかとか、最初の治療はどうするかというのは自分で決めることになるのですが、セカンドオピニオンをして、その決断がついたと思います。それから、担当の医師も時計を見るということはありませんでした。セカンドオピニオンというのは保険適用外で30分単位に時間も設定されているのですが、時間を気にせずに、こちらの質問がなくなるまで、真摯に応えてくださいました(感謝!)

あぜ丸の取った行動
セカンドオピニオン前に質問を整理した

あぜ丸の法則

○セカンドオピニオンは無駄じゃない
○持参する封筒はデカイ


画像 いずれにしても治療が始まると、「生もの」が食べれなくなったりするそうなので、帰りに築地で御寿司を食べたのは言うまでもありません。写真はがんセンター内のレストランエリアから撮影した「築地市場」です。

 今回はちょっと長かったですが、これで現時間に追いついたと思います。こうした経緯をもってあぜ丸は、主治医を決め、病院を決め、来週から治療を開始するわけです。

それでは・・・・皆さんも健康第一で元気にいきましょう!!
ちゃお!

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
あぜ丸さん、来週からの治療に専念してください。応援しています!
そして笑顔での克服日記を待っていますからね〜(^O^)/
でも決してあせらずに・・
あぜ丸、ガンバレ〜ヽ(^o^)丿
こじまさ
2006/11/11 00:48
こじさん!!いつもどうもです。今日は寒いですね、起きちゃいました(笑い)病院でネット環境は厳しいので時間差で娘にUPしてもらうつもりです。
 まぁあせらずにのんびりやっていきます。今週の土日でギターの弾き溜めしておくつもりです!!
 
あぜ丸
2006/11/11 06:40
どこからかこのブログにたどり着きました。
私も濾胞性リンパ腫でステージWです。
今は2クール目の点滴が終わって退院しています。
これから入院で大変と思いますが応援しています。
ネオ
2006/11/11 17:57
ネオさん!!こんばんわ!!書き込みありがとうございます。まったく同じですね!!2〜3クール目辺りも結構キツイときいたことがありますが、いかがでしょうか?あぜ丸も応援させて頂きます!!
あぜ丸
2006/11/11 18:25

コメントする help

ニックネーム
本 文
悪性リンパ腫闘病記♪ 〜セカンドオピニオンまで・・2〜 あぜ丸のMusic&Life♪♪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる