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zoom RSS 悪性リンパ腫闘病記・・・PET検査・・・・何ミリシーベルト♪

<<   作成日時 : 2011/06/17 05:36   >>

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 画像一年分の放射線を浴びてきました・・・笑 今回はPET検査です 血液がん、特に悪性リンパ腫という病気では、リンパ節などが腫れてくるのでこの検査は必須になります 初回治療の時には検査の詳細は書いていなかったので、今回は詳細に書いておきたいと思います

そうそう、検査の朝、女優の坂井真紀さんにツイートで「パワーください!」とつぶやいたら「うおおぉぉぉぉぉ!!!!!君のためなら どっこいしょーーーーー!!!!!」とのメッセージを返してくれました 坂井真紀さんありがとう・・元気なお子様を生んでくださいね(坂井さんは現在妊娠中です)

さて、


PET(ペット)は、がんの検査方法の一つです

「陽電子放射断層撮影」という意味で、ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(Positron Emission Tomography)の略です

がんは、実際に腫瘍(できもの)ができたり、体に変化が起きてから見つかることが多く、がん細胞の成長がある程度進んでからでないと発見しにくい病気でもあります

PET(ペット)では、特殊な検査薬を使用して「がん細胞に目印をつける」というのがPET検査の特徴です

PET検査は、がん細胞が正常細胞に比べて3〜8倍のブドウ糖を取り込む、という性質を利用します・・ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射し、しばらくしてから全身をPETで撮影します。するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところがわかり、がんを発見する手がかりとなります

従来のレントゲン(X線)やCT、MRIなどの検査は、写し出された造形からがんを見つけますが、PETはこのように細胞の性質を調べてがんを探しだします


 PET検査に用いるFDGからは放射線(γ線)が放出されますので、検査を受けることでわずかではありますが、被ばくします

しかしその量は、地球上で普通に生活していて1年間に受ける放射線の量とほぼ同じと言われています
また、胃のレントゲンに比べるとおよそ半分で、PET検査による被ばくは、人体にほとんど影響がないと言われています・・・・

0.3mSv 胸のX線検査
2.2mSv PET検査
2.4mSv 自然界から受ける年間放射線量
4mSv  胃のX線透視検査
50mSv 放射線に業務する人
(医師、放射線技師、看護師など)の5年間の線量限度
がんに対する放射線治療  60,000mSv(局所の治療)

画像




検査前の絶食

一般の健康診断同様、検査5時間以上前から絶食します
*水分をとる場合は、水または甘みのないお茶だけになります


FDGの注射

点滴の要領で、静脈にFDG(ブドウ糖に似た薬剤)を注射します。(5分程度)
*コースによっては薬剤を口から吸入することもあります

安静タイム

注入されたFDGが全身にいきわたるまで、横になって静かにすごします。(30分〜1時間)

PETの撮影

台の上にあおむけになり、そのまま台ごとドーナツ状のPETスキャナーの中を通過しながら全身の断面を撮影します(30分程度)

その後一時間は安静にして様子を見ることになります・・・

たったこれだけです これがPETです


でも、なんやかんや4時間ぐらいかかる検査になります それと若干閉所恐怖症になりますね・・普通のCTよりも時間が長く・・・ちょっと怖いです・・・


もうかなりの放射線を浴びていますが・・・・笑  浴びてがんを発症する確率を取るか、発見が「遅れて命を縮めるかか・・・の選択になるだけです ですのでPETはしかるべきときに検査する、という風にあぜ丸は考えています


というわけで・・・


まだまだ検査も多いので・・・・がんばっています


それでは・・


ちゃお







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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
あぜ丸さん、浴びちゃいましたか(笑)。でも、PETというのは普通のCTよりも受ける線量が低いんですね。私もパワーをあげましょう。ピカーッ。女優さんのドッコイショにはかないませんか。
はげ丸
2011/06/18 16:27
はげ丸さん、コメントありがとうございます♪

PETは閉所恐怖の方が嫌ですね・・・普通のCTよりも時間が長いんですよ・・・嫌なっ時間です!!

あぜ丸
2011/06/18 23:14
ご無沙汰しています、蜜柑日和です。覚えていて下さいますでしょうか?パソコンの不具合が生じ、自分のブログにアクセスできないという悲劇に見舞われ(理由は不明なのです)返信も返せないまま、悪戯に時間が過ぎてしまいました。今、現在アメーバさんのところでブログを書いています。http://ameblo.jp/nyan-nyan-nyanko4/entry-10906575238.html良かったら、遊びに来て下さいね、待っています。(ほかに連絡方法がわからなくて・・・失礼だとは思いますが、お願いします)
蜜柑日和
2011/06/19 02:25
蜜柑日和さん、コメントありがとうございます(^-^)/

いかがお過ごしでしょうか?まだまだ落ち着かないとは思いますが、少しでも前向きにマイペースで生きてくださいね…蜜柑さんのブログは励みにもなりますし、よく読んでいます。

これからまた治療に入ることになる思いますが、無理せずに行きたいと思います…
あぜ丸
2011/06/19 10:25
あぜ丸さん、ご無沙汰です。
PETの原理も含めてとても丁寧にまとめられていて、よくわかりました。
被爆については、昨今のマスメディアでも多く採りあげられていますけど、数字だけが一人歩きしている感も否めません。年間100mSivの被爆では受動喫煙や野菜不足の発がんリスクと同程度といいます。しかし、度重なる検査による被爆の累積はやはり避けるべきですよね。
こうした情報が、様々な検査を必要とされる人たちにとっての参考にもなり、支えにもなるに違いないと思います。
本当に近年の様々な検査技術の進化は著しいですね。父も昨年実施した冠動脈狭窄に関わる検査から、大動脈瘤が発見され、先日無事5時間の人工血管置換術に成功しました。もしそのまま放置していたら、いつ破裂していたかと思うと…。
PETを初めとする検査が、多くの患者さんの生命を救う豊かな情報を提供していることにあらためて感謝したいと思います。
あぜ丸さんのブログからは、いつも生きることに向き合う元気をもらえます。あぜ丸さん、ありがとう。
Jun.
2011/06/19 10:59
Jun. さん、コメントありがとうございます(^-^)/


そうですね、検査も治療も進歩が激しいですよ。どんどん進化していきますよね!

なかなか患者もついていけないのですが、ネットの力は大きいです。


治療も進化していくので、じっくりと考えてやってきます!
あぜ丸
2011/06/19 16:22

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