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zoom RSS 悪性リンパ腫闘病記・・・・・まだまだ・・・ですね♪

<<   作成日時 : 2014/04/04 17:47   >>

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 画像実をいうと先週経過観察で、気になっていた右頸部の腫れを主治医に触診してもらい、すぐに造影剤CTになり、その結果を聞きに行ってきました  結果は・・・・・

 とりあえず経過観察になりました・・・すぐに治療にならなくて良かったと思います 首の腫れは確かにあるのでまた5月にCTをしますが、即治療という状態ではない・・・ということです

良かったですが、身体が重いのは・・変わらずです・・・以下は備忘録です

もし、また再発してたら、結構、打つ手がなくなってきていて「ダメなのかもしれない」という気持ちが出てきました これは投げやり・・・で言っているのではなく、論理的に判断を下しています

今後もし再発したら・・・ 打つ手は「抗がん剤」「移植」という大きな2通りになるかと思います しかしここ3年で2度の再発を経験した身としては、「抗がん剤」は効きがないような気がしており、むやみに体力が奪われています・・・また新しい薬でも出ればいいのだけれど、選択肢が少なくなってきています 

 残りは移植です

移植は結構複雑で・・・・

3種類の造血幹細胞を用いた移植を、それぞれ「骨髄移植」、「末梢血幹細胞移植」、「臍帯血移植」と呼び、少しずつ違った工夫が必要なので、移植の際には使い分けています。
  このような分類を組み合わせて、「同種骨髄移植」、「自家末梢血幹細胞移植」等と呼んでいます。

またこれとは別に、移植に先立って行う強力な抗がん剤、放射線治療(「前処置(ぜんしょち)」といいます)があります。これを弱めて、体への負担を和らげた移植を「ミニ移植」といい、ここ数年で盛んに行われるようになっています。

しかし、あぜ丸の「濾胞性」という型は、治りにくいのが特徴で、本当にこれを選択して意味があるのか・・・真剣に調べています。もし自家移植をしても再燃した場合、もう残りは他人の骨髄をもらい道しか残されておらず、切るカードがなくなってしまいます

 仕事柄、数多くのプロジェクトを経験してきましたが、コンテンジェンシープランが少ないと、何かアクシデントがあったときに退路がなくなってしまいます

 だから個人的には移植・・・という行為は出来るだけしたくない・・・これを選択するのは「濾胞性」から別の型に変わり、もうがんになるスピードが速まり(濾胞性は年単位、ほかの型は月単位などになる)「移植」しか選択肢がないケースで「選択」することになるだろうと考えています


QOLクオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。

QOLということでみれば、「移植」を選択すれば、半年から1年は病院にいることになります かなりつらい治療になるはずです。特にいしょくまえの「前処置」は「無間地獄」とよばれているぐらいの処置で、ここで感染症にでもなれば、そのまま帰ってこない可能性もあります


■自家移植の適応

悪性リンパ腫の治療では、リンパ腫のタイプによって移植の役目がそれぞれ違います。非ホジキンリンパ腫では、初回寛解や再発のときに自家移植を行います。濾胞性(ろほうせい)リンパ腫では、治癒を目指すならば同種移植やミニ移植は非常に有望です。高悪性度群のリンパ腫では、化学療法で寛解が得られない場合や再発した場合には、同種移植を行います。その他特殊型のリンパ腫のいくつかについては、同種移植が有望とみられています。

1)低悪性度群のリンパ腫(濾胞性リンパ腫など)
進行期 濾胞性リンパ腫
図 進行期 濾胞性リンパ腫
(画像をクリックすると拡大表示します:11.0KB)
ゆっくりと進むタイプの濾胞性リンパ腫は、自家移植を行ってもほとんどが再発し、治癒は期待できませんでした。けれども自家移植を行うと、生存期間延長などの効果があることがわかってきています。なるべく良い状態(寛解状態)にしてから移植を行うとよい結果が期待できます。ただし、これまでの報告では、通常の移植だけでは完治は難しく、大半の患者さんはいずれ再発してしまいました。

最近は抗CD20モノクローナル抗体であるリツキシマブ(商品名:リツキサン)という薬が世の中に出て、濾胞性リンパ腫の患者さんの予後は大きく変わってきています。通常の抗がん剤にこれを併用すると、併用しない場合に比べて明らかに寛解率も生存率も伸びています。自家移植にリツキシマブを併用するとどうなるかについて世界中で試されていますが、これまでのところまだはっきりとしたデータは出ていません。

また、後の項で説明がありますが、ミニ移植という同種移植の方法が出てきたことにより、濾胞性リンパ腫はより安全に再発なく治療ができるようになりつつあります。同種移植では再発率が極めて低いものの、移植に伴う後遺症が長期に多く認められるので、移植を受けるに当たっては十分慎重に検討する必要があります。

濾胞性リンパ腫ではいろいろな治療法が出てきたにもかかわらず、このような背景から移植はなるべく行わないというリンパ腫の専門家もいれば、早いうちから強い治療を行って、再発したら移植を急ぐ専門家もいます。自家移植をすると、その後に再発した場合には同種移植しか残っていないので、どんどんと強い治療にエスカレートしてしまうことがあります。

大切なことは、自分にはどのような治療の選択肢があるのかを主治医やセカンドオピニオンを通して早いうちに把握し、自分の人生設計の中で自ら治療法を選択していくことです。




とりあえず4月からの治療はない・・・・ので。のんびり過ごしたいと思っています


ゆるりと・・・


生きます


ちゃお

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
あぜ丸さんこんばんは。はじめまして。
ナオシと申します。

先日、身内が「悪性リンパ腫」との診断を受け生検中です。毎晩ネットで検索する日が続いています。
まだこの記事しか見ておりませんが、先ずは生の情報をブログとしてまとめておいていただいている事に感謝したいと思いコメントしました。ありがとうございます。
ナオシ
2014/05/04 23:18
ナオシさん、コメントありがとうございます

そうですか?あぜ丸自身も初発のときにネットのブログがすごく参考になりましたので、発信しようときめましたので、参考になればと思います

セカンドオピニオンのしかたなんかも初期に書いていますので、参考になればと思います。八年間とうびょうしてますので、かなり書き込んだつもりなので参考になればと思います

ともかく何事もなく健康であることをお祈りいたします
あぜ丸
2014/05/05 07:24
m(._.)mありがとうございます。
ナオシ
2014/05/06 13:29

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