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zoom RSS 悪性リンパ腫闘病記・・・・・3度目の再発は確定・・・執行猶予最後に考えること

<<   作成日時 : 2014/07/02 07:00   >>

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造影剤CTを撮影し、内容に付いて経過観察をしてきました 右頸部の腫れはひと月で1cmの肥大をしていますが急速な感じではないようです しかし確実に大きくなっており、「再発」は確定 再発までの期間が短いので「難治性」という感じであるだろうとの事です メモ代わりに今考えていることを記載しておきます

 結論からいえば7月の末には次の治療を考えよう・・・というのが結論です とにかく再発期間が短すぎるので、治療を出来る限り遅らせないと骨髄が痛め続けられるので、少し時間をおくべきというのが主治医の意見です 

 で、治療をどうするかが本当に苦しくなってきました クスリの種類が減ってきているからです

今現在提示されたのは下記の3種類です



@フルダラビン

 これは経口での抗がん剤です 点滴ではないので治療は少し楽なような勝手な思い込みがありますが、主治医からはかなりリンパ球が痛めつけられるので、冬に発症したCD4陽性リンパ球が減る可能性があり、またサイトメガロウィルスが出てくる可能性がある という心配があります これはまた網膜炎での失明の危険もあるので慎重にならざるを得ません


AR−CVP

 これは初回に治療したR-CHOPから アドレアシンというクスリを抜いたものです
 個人的には、リツキサン(R)で維持療法をしてても、再発したので、また腫瘍は消えるかもしれませんが、再燃する可能性が高いと思います あと、点滴によるつらさが思い出せれるし、リツキサンのつらさは本当に嫌だなあ・・・と思います フルダラがだめならこれになると思うと憂鬱です 点滴もすごく長くなるのでこの治療は気分的にはすごく嫌ですね リツキサンで再発してきたので効果に期待を寄せることができませんね個人的には・・・

Bイデラリシブ

 これはまだ認可されていな新薬で治験になります これは米国で効果がそれなりに認められており、日本でも治験が始まっています これも考慮しようと言われています

ネットでの記事を記載・・・

2014年1月22日シアトル―低悪性度の非ホジキンリンパ腫とは、進行は遅いがほぼすべての患者が再発を繰り返し、薬物耐性により抗がん剤が効きにくくなる難治性疾患である。
そのような中、シアトルを拠点とするGilead Sciences Inc.社が開発する新薬がこの疾病と闘う有望な治療となりうるとの研究が、3月13日発行の New England Journal of Medicine誌に先駆け、本日付の同紙電子版にて掲載された。
実施した第2相試験では、低悪性度非ホジキンリンパ腫患者のうち従来の治療法による効果が見られなかった、または治療後6カ月以内に再発した33-87歳の患者125人(シアトル在住者、米国および欧州在住者)を対象に、ホスホイノシチド3キナーゼ(Pl3K)デルタを阻害する高選択的経口薬であるイデラリシブを1日2回投与した。Pl3kとはB細胞性腫瘍の多くに見られる酵素の一種である。
イデラリシブ投与後、57%の患者で腫瘍の大きさが半分以下にまで縮小し、6%でがんの測定可能病変が見られなくなった。
「現在の標準治療をすべてやり尽くした患者さんが試せる効果的な治療法はほとんど残されていませんでした。そのような患者さんにもこれだけの効果が表れたのです」と、本研究の筆頭著者および責任著者で、フレッドハッチンソンがん研究センター臨床研究部員のAjay Gopal医師は言う。


新薬が出てくるということは、この病気にはまだまだ治る可能性の薬が出るということなので、なんとしても生き延びておく必要があります

その他 悪性リンパ腫掲示板での情報ですと・・・・


ゼヴァリン
下記のゼヴァリンの中間報告から読み取ると、レジメン3回の患者18人中でCR+CRUは6人33%、奏効率55.6%、レジメン4回の患者14人の中でCR+CRUは5人35%奏効率78%は期待が持てる数字です。
一回の治療なので短期入院で全ての治療を一か月内でまとめると高額限度額1回のみで治療可能になります。(保険が利いて130万で高額なイメージがありますが、入院前に高額限度額認定をもらっておけば心配なく治療できます)
http://zevalin.jp/unmember/pdf/zevalin_report.pdf

ラステッド
ラステッドも内服薬があって働きながら治療も可能になります。
濾胞性の患者のブログでは有名な方の治療歴を見ますとレジメン回数6or7回目でラステッド錠剤で5年以上寛解を維持されています。


その他ではレジメン数の多い患者でロイスタチン(一般名クラドロビン)で寛解状態を維持してみえる患者もいるそうです

あと治験で関東ですと、国立がん研究センター中央病院で、CMC-544とレナリドミドも検討可能と思われます。セカンドオピニオンを兼ねて伺ってみる手も残っていそうです


あと、自家移植のために幹細胞を採取しておくのも良いだろう・・という提案がありました いよいよ状況によっては移植の準備です 採取だけで1週間の入院が必要だということです

 「難治性」という言われ方が明確になってきたので、少しがっかりしていますが、とにかくいつものように前向きにいきたいと思います 身体はすぐだるくなるので、8時間勤務が限界という感じです

 

 それでも休日は少しは出歩いて気分転換をしています

まぁ考えてもしょーがないですが、十分考えて治療メニューを決めていきます

それでは・・・

ちゃお


 

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
あぜ丸様

いつもギターや音楽関連+闘病記などを非常に興味深く読ませて頂いています.(私も濾胞性患者です).
イデラリシブについては少々Webでググってみたのですが下記のような海外での情報のみで,日本でも治験が行われているのは初めて知りました.これからもよろしくお願いします.

・米 Gelead Sciences社の治験中の標的治療薬.経口投与可能

・米国および欧州の17機関からの共同著者がNEJM誌論文に参加した

・2013年9月11日に米国で難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫を適応とする新薬承認申請が提出されている

・2013年10月28日にiNHLとCLLを対象とする承認申請が提出された

・2014 1/22 NEJM電子版報告: 治療歴のある(難治性)iNHL 国際的なPhase 2 試験で好結果

・上記Phase 2 に加えて治療歴のあるiNHL患者にidelalisibと既存のiNHL治療薬を併用する2件のPhase 3 試験が進行中
AppleTree
2014/07/03 16:39
あぜ丸さんの日々の生き様を敬意をもって拝見しています。
仕事にしても、ご家族との過ごし方にしても、趣味に対しても、おしゃれについても。
シビアな結果でも前を向いて…。
そう、男は明日はくためだけの靴を磨くのです!
応援してます。
Jun.
2014/07/03 22:29
前職では大変お世話になりました。ふと覗かせていただきました。
選択、決断、の連続ですね。陰ながら応援しております!
hbn
2014/07/05 09:45
appletreeさん、junさん、hbnさん、コメントありがとうございます

とにかくのんびり見極めていこうかと思っています

また情報があれば後悔していきます

あぜ丸
2014/07/05 16:48
遅いコメントで申し訳ありません。リツキサンが無効であったことを踏まえるとR抜きのCVPも考慮の対象に入るのではないでしょうか。素人意見ですが。
リンフォーマー
2014/07/06 12:59
リンフォーマーさん、コメントありがとうございます

ですね・・・とにかくゆっくり考えます

治るのかしら・・・
あぜ丸
2014/07/08 21:30
あぜ丸様


初めまして、はると申します。

コムデギャルソンコ関連であぜ丸様にたどり着き、先月あたりからちょこちょこと拝見しておりました。
ギャルソンたくさん持っていらっしゃってしかもお似合いになって羨ましいなぁと羨望ばかりで気がつきませんでした、闘病されているのですね。今日、たった今知り、すごく驚いています。
実は私は白血病経験者でして、そのことで少しながら卑屈になってしまいました。。あぜ丸様のことも羨ましい思いしかありませんでしたが、闘病されている中でおしゃれやご家族との交流、楽しんでいらっしゃったのですね。
私もあぜ丸様のように、病気に卑屈にならず日常を楽しみたい。楽しめるはずだと、勇気を頂きました。
またちょこちょこと、お邪魔させてくださいね。

一方的で感情的なコメントで失礼いたしますが、ご容赦くださいませ。


はる
はる
2014/08/08 06:34

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