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zoom RSS 悪性リンパ腫闘病記(濾胞性)・・・・・・治療開始 末梢血幹細胞採取♪事件ありあり♪

<<   作成日時 : 2014/11/22 10:11   >>

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ご無沙汰しました 3度目の再発治療を開始しました ご報告したように今回は、いざというときのために末梢血幹細胞を採取してからフルダラ投薬です 記録のために記憶があるうちに日を追って記載してきます 今回は副作用も少なくなんとか耐えれています


11/6(木) 入院 

 今回は個室での入院で比較的広い部屋 初日は心電図 レントゲン 血液検査など多少細かい検査をして細胞採取の準備です 食事はパン食を選びましたが味が薄くなんとも味気ない食生活の始まりです

11/7(金) リツキサン投与

 入院日に初回のリツキサンもこの日に行うことを主治医と相談 リツキサンもほぼ2年ぶり リツキサンは初回はいつも高熱が出て、苦しい思いをするのでかなりトラウマ・・・・かなり少ない量から点滴を始めて終わったので夕方 その日の夜に37.3度までは熱が上がったのですが・・・それで済みました ほっとひと息です 良かったです

11/8(土) G-CSF

 G-CSF: 顆粒球コロニー刺激因子(かりゅうきゅうコロニーしげきいんし、granulocyte-colony stimulating factor)とは、サイトカインの一種で顆粒球産出の促進、好中球の機能を高める作用がある。英語の略号でG-CSFと表記
 G-CSFを注射です この日から白血球を無理やり上げるためにG−CSFを連続投与していきます 末梢血幹細胞を採取するために白血球を増加させていきます

11/9(日) G-CSF

 この日もG-CSF注射です リツキサンも副作用もほぼなくなっており、気分的には通常状態です 病院にはスマホのi-padも持ち込んでいるし、本も沢山読める体調でした

11/10(月) G-CSF + カテーテル挿入 

 この日もG-CSFの注射です 毎日血液検査もあり血管はほぼ穴だらけであって、もうナースも針を刺すのをためらうほどでした 
 この血管がもう刺すのは無理との判断が担当医との間にあり、右の足の付け根(鼠径部)の太い静脈に  カテーテルを差し込みました
 このカテーテルがのちに大事件を引き起こすことになりますが・・・・

 カテーテルは自分の部屋で挿入しました まず携帯エコーで静脈の位置を探りながら、麻酔を注射して結構長いカテーテルを挿入していきます たぶん10cm以上挿入します


11/11(火) 末梢血幹細胞採取

 造血幹細胞は通常は骨髄中に存在していますが、ある条件下では骨髄中の造血幹細胞の一部が末梢血(採血をするような血液)中に流れでてきます(これを動員といいます)。
この時に採取すると末梢血でも効率的に造血幹細胞を集める事ができます。

 足の付け根(鼠径部)の太い静脈に  カテーテルというチューブを挿入してあるので、そこから血を抜いて分離機にかけて元に戻します そしてその過程でバックに濃縮液として集めます 
 血液をかなりの分量機械のほうに廻し、分離機に欠ける過程でカルシウムがなくなるので、手足のしびれが起こるといわれましたが、確かに「手足のしびれ」が起こりました 血を戻す過程でカルシウムを入れて痺れをコントロールします

 これは結構長い時間で、4時間以上掛かります トイレにも行けないので結構大変でした 副作用は手足のしびれ、口のしびれ・・・でしたがカルシウムの投与でそれも巧くコントロールできました

 で、末梢血幹細胞は運がよければ1日で採取完了なのですが・・・1に対して0.95ということで・・・残念です明日も採取します・・・ということになりました


11/12(水) 末梢血幹細胞採取 大量出血!!!!

 前日の足らない分の再採取です 前日と全く同じ方法で採取をしました それでもこの日は後ほどの結果ですが0.45しか取れなかったそう これは個人差がすごくあるみたいですが、無事に採取完了です ほっとひと息です

問題はこの後でおきました

 採取も終わったので夕方担当医がカテーテルを抜きにきました 無事に抜くことが出来て圧迫止血をして処置完了 テープで止めて「止血完了」です

 そして、2時間後に翌日から服用する「フルダラビン」を説明をベッドで薬剤師さんから聞くことに・・・それまで寝ていたのですが、「寝ながら人の話を聴くのも失礼だよね」とベッドの上に身を起こして聞いていました

 そのうち「キャー」という悲鳴がどこからか上がり、下を見たら・・・・

パジャマのズボンがすでに真っ赤・・・ベッドも真っ赤・・・・つまりカテーテルの傷口が塞がっておらず底から大量出血 ナースたちは大慌てまた止血 3〜4人来てs担当医を怒号で呼ぶ始末 血圧も下がり少しやばかったですが止血も終わりなんとか処置完了です

しかし・・・・
これで事件は終わらず・・・ 

この後、さらに3時間経過して担当医が確認して「今度は大丈夫」との発言のあとにトイレに行こうとしら・・・・・また出血・・・・うぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんと止めることが出来て「絶対安静状態」次に出れば縫うしかなく・・・なんとか止まりました


11/13(木) フルダラビン経口投薬

 血も治まり、この日から本来の治療であるフルダラビンを飲み始めました 副作用もあまりなく順調な滑り出し フルダラビンは1日7錠×5日 の投薬になります


11/14(金) フルダラビン 退院

 この日もフルダラを飲んだあとに検査結果を受けて無事に退院しました 


11/15(土)〜11/17(月) フルダラビン
 
 フルダラは5日間連続経口投与です 後半めまいと吐き気がありましたが、なんとか乗り越えました


今週はリハビリも兼ねてゆるやかに仕事に復帰しましたが、かなり体力的には回復していなくて調子が悪くなってしまったこともあります

 とにかくこれから最低4クールはやるので無理せずに行きます


とりあえず当初の計画通り終了してきました

P.S そういえば高倉健さんが悪性リンパ腫でお亡くなりになったのでこの病名がメジャーになりましたね、合掌

ちゃお


 

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様でした

やはり病気によって幹細胞採取も方法が違うのですね
私の場合は多発性骨髄腫なので
エンドキサンの大量投与ので血球を下げ
その後にG−CSFを投与して白血球を一気に上げて
採取となりました
ちなみに私も採取には2日かかり
合計で22日の入院となりました
くりぼうず
2014/11/22 20:06
くりぼうずさん、コメントありがとうございます

たぶん病気の違いというよりも状態の違いかもしれません。
今回骨髄に浸潤していないようなので、何もせずに一気に採取する判断でした

エンドキサンはつらいですよね・・・今回は短い入院ですみました・・・
あぜ丸
2014/11/22 20:47
ガンバって下さい!
hi-san
2014/11/22 22:49
あぜ丸さん、治療お疲れ様です。
大量出血については驚きました。
こうして、報告を書いていただくことができたのが何よりです。実際の現場ではホントに大変だったであろうことは想像に難くありません。
治療後、間を開けることなくお仕事というのもきついことと思います。
連休はちゃんととっていただけるのでしょうか。
どうぞ十分に御自愛ください。
Jun.
2014/11/23 00:42
とりあえず、お疲れ様です。
何事もすんなりとは行きませんがご無理なさらずに。
おとと
2014/11/23 20:40
思わず、もったいない!(血が)と声に出してしまいました。出血。せっかく白血球増やしたのにー。
読んでたらノイトロジンを思い出しました。
止血の確認はちゃんとしてほしいですよね。痛みは無かったみたいでそれが救いかしら。
病院での日々はいろんなことを考える時間空間でもありますよね。どうか楽しく明るいことをなるべ多く思い浮かべて下さいネ
退院の時は、きっと良い天気ですよ!
sasara
2014/11/23 23:43
あぜ丸さん お帰りなさい!入院お疲れ様でした。
カテーテル事件 大変でしたね…でも心配しておりました副作用があまり酷くなかったようで少しホッとしました。
後4クールの投薬治療も大きな体調の変化無く無事終わるといいですね。 ブログお休みの間 闘病記を最初から読ませて頂き FL🔰の私は勇気づけられたり、同じ丑年だと分かり何だか嬉しく思ったりしてました!
早くもお仕事されていて驚きました…休日は十分お身体を労って下さいね。



umiuma
2014/11/24 01:14
あぜ丸さん、お疲れさまでございます。
あと4クールも無事に終わりますように、体調良くなりますように、お祈りしています。
お大事にになさって下さい。
あきちゃん
2014/11/24 03:09
はじめまして。
ブログを拝見して、私の娘と同じような治療をされていると思いコメントさせていただきました。

私の娘は、28歳です。
昨年の夏に息苦しさから受診して、胸の気道上にソフトボール大の腫瘍が発見されました。
非ホジキンリンパ腫の縦隔原発細胞型B細胞性リンパ腫です。
急遽、緊急入院となり、圧迫した気道にステントを挿入し、呼吸路を確保しました。
その後、直ぐにR−CHOP8クール、ESHAP2クール(1クール目に幹細胞採取)、LEED、自家造血幹細胞移植をしましたが、寛解には至らず、更に放射線治療50Gyを加え、発症部はやっと寛解に至りました。
ところが、2ヵ月後には肺・肝臓・腎臓に再発(2週間で腫瘍の直径が2倍になるスピードでした)した。
この時、ペプチドワクチンを検討したのですが、臨床段階で、効果が分からないため、諦めました。
とりあえず腫瘍を抑制するために、EPOCHとCHASEをしましたがあまり変化なく、約3ヶ月前に妻からのハプロ移植(3座違い)をしました。
移植そのものは、幹細胞が生着して成功しました。
その後、免疫抑制剤による経過観察をしていましたが、約1ヶ月前にリンパ腫が急激に大きくなってきております。
特に右肺に大量の胸水が溜まり、リンパ腫が気道を圧迫してて、息苦しさが強いです。肝臓と腎臓の腫瘍も、拡大傾向にあります。
今は、酸素吸入が必須な状態で、とりあえずステロイドの投与で凌いでいます。
余命1〜2ヶ月程と宣告されており、腫瘍の増大と治療との時間的制約になりますが、最後まで諦めたくないですね。
これから、ベンダムスチンを試すか検討しているところです。
お気楽生活
2014/11/30 19:51
hi-sannさん、コメントありがとうございます

がんばってみます
あぜ丸
2014/11/30 21:02
Jun.さん、コメントありがとうございます

いやもう大変でした

治療はなんとか立ち上がってきました 
あせらずにやっていきます
あぜ丸
2014/11/30 21:03
おととさん、コメントありがとうございます

なんとか
ゆるりと
やってみます
あぜ丸
2014/11/30 21:04
sasaraさん、コメントありがとうございます

そうですね・・・大事に至らずに良かったです

とにかく負けないようにやっていきます

白血球がなくなってるみたいです
あぜ丸
2014/11/30 21:05
umiumaさん、コメントありがとうございます

のんびり過ごしています

白血球が少なくなってきており疲れやすいみたいです
ゆるりといきます

あぜ丸
2014/11/30 21:06
あきちゃんさん、コメントありがとうございます

とにかく
いつものようにマイペースでいきます
あぜ丸
2014/11/30 21:07
お気楽生活さん、コメントありがとうございます

とにかく大変なご状況です、なんとか頑張って欲しいです

病気というのは本当に個人差もあるし、クスリの効き目も個人差があるみたいです

ベンダムスチンが効いてくれるといいのですが・・・

お祈りいたしております・・・
あぜ丸
2014/11/30 21:09

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