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zoom RSS 悪性リンパ腫闘病記(濾胞性)・・・・三度目再発 5クール目を終えてから3か月♪

<<   作成日時 : 2015/06/15 20:11   >>

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経過観察に行ってきました 結論から言えば回復していないが悪化もしていない状態です 好中球は若干上がりましたが、いまだに白血球、赤血球、血小板がlowの状態です 全身に倦怠感が強くあります まだ重点経過観察を続けることになります ナマモノ禁止継続です 

とにかくものすごく倦怠感があります 記録の為に書いておきますがフルダラビン5クール目が3/13 それからほぼ2か月経過していますが、それでも毎朝鉛のように身体が重いです 夜も21時にはベッドに入り身体を横たえないと体力が温存できません これは仕事にしろ遊びにしろ8時間ぐらいのエネルギーしかない感じがします


それでは経過観察の流れです
今回は、時間がもったいないので・・・流れを変更

血液検査

問診

ベナンバックス吸引


という流れを

血液検査

ベナンバックス吸引

問診

という順番に替えました 血液検査の結果が出るまで1時間以上かかるので、その間の時間がもったいない 数値は悪いのが想定されるので、待ち時間にベナンバックス吸引です

もっとも恐れているのが、ニューモシスチス肺炎(カリニ肺炎)で
これを予防するためにベネトリンとベナンバックスを吸引…しています

ベナンバックス

[吸入投与]

通常、ペンタミジンイセチオン酸塩として300〜600mgを日局注射用水(1バイアルにつき3〜5mL)に溶解し、吸入装置を用いて1日1回30分かけて投与する。吸入装置は5μm以下のエアロゾル粒子を生成する能力を有する超音波ネブライザー又はコンプレッサー式ネブライザー等を使用すること。なお、吸入装置により霧化能力、薬液槽容量が異なるので、使用する機種に応じて薬液を日局注射用水で適切な量に希釈して用いること。

副作用


<吸入投与>

承認時までの調査及び市販後の使用成績調査において、副作用は381例中93例(24.4%)に発現し、主な副作用は咳嗽15例(3.9%)、白血球減少、肝機能異常各11例(2.9%)、悪心10例(2.6%)、嘔吐8例(2.1%)、血小板減少、BUN上昇各6例(1.6%)等であった。(再審査終了時)


実をいうとベナンバックスは劇薬に分類されており、吸引ではなく投与の治療で、あぜ丸が通っている病院で過去死亡事故を発生させています

<ベナンバックス誤投与により死亡事故>

判決によると、男性は肺がんで入院していた05年10月、併発した肺炎の治療薬「ベナンバックス」(一般名ペンタミジン)を通常の5倍の量で3日間投与され、11月に腎不全などで死亡した。

○○病院(東京都)で
入院中に死亡した大学教授の男性(当時66歳)の遺族が
過剰投薬が原因として、病院の担当医らに
約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は連合会と
担当医や薬剤師3人の賠償責任を認め、2365万円の支払いを命じた。

判決によると、男性は肺がんで入院していた2005年10月
カリニ肺炎治療薬「ベナンバックス」を
通常の5倍の量で3日間投与され、11月に腎不全などで死亡した。
臨床経験3年目の担当医が薬品マニュアルを見た際に
隣のページの別の薬品と見間違えて投薬を指示していた。


これは研修医により間違った処方での死亡事故 裁判でも病院側の過失が認められています

注射による投与ではないので「吸引」中に苦しくなれば、吸わなければいいので死ぬことはないですが、医療事故を未然に防ぐために、あぜ丸の場合かなり慎重に薬を確認します

生きる上では性善説なのですが、投薬に関しては性悪説に立っています(笑)人間は必ずミスをするもので、ナースや薬剤師、主治医を盲目的に信じていません

必ず投与する薬を目視で確認して、分量についても口頭で質問します 質問することによりナースが再度確認することになり、ミスの歯止めになります 

ただでさえ抗がん剤やらで身体がボロボロで頑張っているのに医療ミスで死ぬわけにはいきません(笑)
抗がん剤も治療薬も結構劇薬系が多いので注意しながら治療を続けます

しかし、精神的には身体の重さもありますがかなり疲れてきています
足かけ9年間 5回に及ぶ抗がん剤 2011年からは毎年再発しています
これが結構きつくなってきました 体力的な限界もありますが、気持ち的に「また再発するよな」というような諦めモードが蔓延しています・・・・

 やはりどこかで「骨髄移植」を決断しないと、この芥川龍之介的な「僕の将来に対する唯ぼんやりした不安」というのは完全に払拭できない気もします しかし、「骨髄移植」はリスクが大きすぎて決断するのも勇気がいりますねぇ・・・・

というわけで・・・抗がん剤治療も大変ですが自己防衛しながら
また経過観察に入ります・・・


さすがに疲れてきましたが・・・・ゆるりと頑張ります


ちゃお

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
あぜ丸さんご無沙汰してます。正直言って病気に関してはビビリです。健診で便潜で陽性反応がでたので、明日大腸検査です。下剤等、明日のムーベンの飲用等でびびってます。あぜ丸さんの治療に比べたら 屁 みたいなもんです。
なんべんも言いますが、あなたの病気に対する姿勢は敬服します。ゆるり精神でちゃおです。
マッスル
2015/06/15 21:25
私も白血球が500を切って、血小板や赤血球輸血、病棟外外出・入浴禁止という状況に成りましたが、入院されてないのでもう少しましかなと思っていました。血小板はクズのフカひれスープみたいで、そう言ったら看護婦さんには大受けしましたぁ〜。
2ヶ月たっても回復してこないのはしんどいですね。でも強敵相手には、焦らず・慌てず・諦めずです。ここ一番は自分の体力が乗り切ってくれます、食欲の出る時間に体の受け付けるものを食べておくことが大事だと思います。
そんな時私は開口さんのオーパを何度も読んでました。アマゾンの写真も多く、捕らわれの身には楽しい本でした。
高温多雨のこれからの季節、気をつけてお過ごしください。

kumasanda
2015/06/17 00:25
マッスルさん、コメントありがとうございます

検査の結果はいかがでしたか?なんにもなかったことをお祈りします

病気に関するスタンスというかまぁなんというか生き方というか、どこか冷めてるので淡々とこなします・・笑い
あぜ丸
2015/06/17 19:50
kumasandaさん、コメントありがとうございます

そうですね・・少し体力を作っておこうかな・・と考えていますがなんとか仕事している状況です

開高さん?ですよね・・・あぜ丸はあまり深く読んだことがなくオーパは読みましたが、また読んでみたくなりました・・・今は安く昔の本も買えるので便利ですよね
あぜ丸
2015/06/17 19:53
開高さんです。変換ミスですいません。
私はオーパのシリーズと「河は眠らない」を持っていきました。開高さんはファンなもので。病院の図書室には池波正太郎さんの本は大抵ありますよ。「鬼平犯科帳」は好きな人が多いようです。
いずれにせよ自分ががんばるしかないという一点は変わらないと私は考えていました。桂米朝さんの「地獄八景亡者の戯れ」なんかも読んでました。フォークルと一緒で、「出て行け〜」て言われて帰ってこなあきまへんでェ〜。
kumasanda
2015/06/19 20:41
あぜ丸さん こんにちは。ご無沙汰しております。
お身体お疲れのようですが、ここにくれば、あぜ丸さんがいてくれる。それが嬉しいです。もなみは元気です。あぜ丸さんのANJI聞きたいです。
もなみ
2015/06/25 14:17
もなみさん コメントありがとうございます

こちらもちょっとひどい状態で・・・あまり更新できなくてすみません

ANJIまたUPしてみますね・・・
あぜ丸
2015/06/28 20:20

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