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zoom RSS 中谷美紀さんの黒蜥蜴を観てきました ♪

<<   作成日時 : 2018/01/25 08:57   >>

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評判になっている中谷美紀さんの舞台「黒蜥蜴」を観てきました。とにかく完成度も高く素晴らしい舞台で中谷さんの美しさにも痺れまくった数時間でした。

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演出もとても良くてさすがルヴォーという感じ。

病気になってから興味のあるものには積極的に参加したいのですが、とにかくインフルが怖いのでマスクを厳重にして人ごみに紛れています

2月は、川村結花さんと手嶌葵さんのライブに行きます。手嶌葵さんはビルボードなのでこれもとても楽しみです



江戸川乱歩の長編探偵小説で、1961年に三島由紀夫が戯曲化した『黒蜥蜴』。
日本に魅了され続けてきた世界的な英国演出家 デヴィッド・ルヴォーが、敬愛してやまない三島由紀夫が残した最高傑作戯曲の一つを、長年夢に描いてきた演出プランで実現します。
新たに生み出される 『黒蜥蜴』の耽美な世界にどうぞご期待下さい!!

■ストーリー
一代で財を築いた宝石商・岩瀬庄兵衛は、娘の早苗を誘拐するという脅迫状に脅え、私立探偵の明智小五郎を雇う。大阪のホテルに身を潜める父娘の隣室には、岩瀬の店の上客である緑川夫人が宿泊していたが、実は彼女こそ、誘拐予告をした張本人の女賊・黒蜥蜴。

黒蜥蜴は、部下の美しい青年・雨宮を早苗に紹介すると見せかけ彼女を奪い去ると、そうとは知らずに犯人を警戒し続ける明智の前に、何食わぬ顔で現れる。クールでいながら、「犯罪」へのロマンティックな憧れを隠さない明智に魅入られた緑川=黒蜥蜴は言う。
「要するにあなたは報いられない戀(こい)をしてらっしゃる。犯罪に對(たい)する戀(こい)を」。

明智はすかさず切り返す。
「でも己惚れかもしれないが、僕はかう思うこともありますよ。僕は犯罪から戀(こい)されてゐるんだと」

自信に満ちたその態度を裏打ちするかのように、明智は見事に早苗を奪還してみせる。が、黒蜥蜴は怯まない。美の狩人・黒蜥蜴VS.名探偵・明智小五郎の勝負は、報われない結末に向かってさらにヒートアップしてゆく……。
キャストコメント
◆中谷美紀
今回、江戸川乱歩が創作し、三島由紀夫が書かれた物語をデヴィッド・ルヴォーさんが演出されるということで、三島さんが巧みに描かれた文章を表現することは容易なことではないですし、とても大きな劇場で演じるということに恐れを抱き、逡巡もしたのですが、やはり心が動いてしまい、出演させていただくことを決めました。
ルヴォーさんとスタッフの方々が温かく支えてくださるということと、また、井上芳雄さんという素晴らしい明智小五郎さんにもめぐり会えるようですので、自らの身を委ねてみたいと思います。

◆井上芳雄
この作品をやりたいと感じた一番の理由はルヴォーさんの演出だということです。過去に『ルドルフ〜ザ・ラスト・キス〜(2012年帝国劇場)』での経験が素晴らしかったので、いつかまたご一緒したいという気持ちがあり、ルヴォーさんが来日するたびに顔を見せに行き、「いつかまた一緒にやりたい」と言い続けてきました。今回のタイミングでお話を頂き、是が非でもやりたいとお返事しました。

◆成河
本作は言葉では言い表せないような、美学と美学の対決という印象です。三島由紀夫さんの文体が耽美的かつ官能的な世界観を表しているので、そこに魅力に感じます。
雨宮役については、おそらく年齢的にも、もう少しフレッシュな俳優さんが演じるイメージの役だったので、戸惑いも少しあったのですが、ルヴォーさんにお会いして、演出プランを聞いたり、意見を交わしていくなかで「この人と(演劇を)創りたい」という気持ちが生まれました。物語の伝え方として、身体を使った表現や、演劇的な工夫を企んでいらっしゃるようなので、すごく楽しみにしています。

◆相楽 樹
今回、ルヴォーさんが演出する作品に出演が決まってから、知り合いの役者の先輩方から「羨ましい」と言っていただける機会が増えました。お稽古ではいったいどんな時間が繰り広げられていくのか、共演する先輩方のお芝居を間近で見られることも楽しみです。
「黒蜥蜴」ならではの古典的なセリフのやりとりや、妖艶な世界観も、なかなか通常の発想では考えつかないものだと思うので、魅力を感じました。

◆朝海ひかる
「黒蜥蜴」の魅力とは、冒険活劇の要素もありつつ耽美でグロテスクな世界が三島由紀夫さんの流れるような日本語でつづられていることだと思います。奥の深い世界だと感じています。
中谷美紀さんと共演するのは初めてです。あの絶世の美女を目の前にしたら、私はとても臆病なのでドキドキして何もできなくなってしまうのではないか…と思っています。初対面の方とのお芝居がどのように構築されていくのか、どのようなセッションができるのか、とても楽しみです。

◆たかお鷹
私が劇団に入った時にはもうお辞めになっていましたが、三島由紀夫さんは文学座の大先輩でもあります。とにかく文章が綺麗なのでハッキリと伝えたいと思っています。「黒蜥蜴」という作品自体は何度も上演されていますが、三島文学の特徴でもあるようにとても艶っぽい作品で、やりがいのあるものだと思うので、今からワクワクしています。

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