最近のフェイヴァリッド・・・・加藤いづみさん「Favorite」カヴァーアルバム♪

画像最近、随分とカヴァーアルバムが出ていますが、あぜ丸お奨めの作品をご紹介したいと思います
 結構マイナーかと思いますが「加藤いづみ」さんのカヴァーアルバムですすごく可愛いハスキーヴォイスで、とってもいいです加藤さんは「LOVELOVEあいしてる」や、小田和正さんなどのバックでコーラスをやっていたので、みなさんも見たことがあると思いますが、声だけじゃなくて全部が可愛いですよね3年前にご結婚されてお子様もいるのですが・・・笑


さて、今回お奨めのアルバムは今年の2月に発売されたもので、あぜ丸書斎+iPodではヘビーローテーションになっています{%CDwebry%}選曲がとってもマニア心をくすぐるんですよね

で、アレンジはドラムレスで完全なアコースティックになっていて、心地よいです。アレンジの勉強にもなりますねぇ・・特に「フレンズ」の流れはとっても好きです・・

ギターは高橋研さんと狩野良昭さんなのですが、あぜ丸は若いバンドマンだった頃に、ベースの早稲田の先輩として、高橋さんとスタジオでセッションした事があります確かその後「戦国自衛隊」に出ててびっくりしたことがあります

選曲も飛び切り渋くて、ガロの「地球はメリーゴーランド」吉田拓郎の「今日までそして明日から」なども収録されています

あぜ丸の琴線を振るわせるのは、ポールモーリアで有名な「恋はみずいろ」です。このメロディは幼少時代に留守番をしていると流れてくるメロディで(住んでた地域の何かの合図?)、めちゃくちゃ心に沁みます・・・胸の奥をくすぐられるようなメロディで、 弾くたびに切ない気持ちになったのを覚えています・・・とのいづみさんのコメントそのものです・・・・

それとBOOMの「中央線」もいづみさんのヴォーカルで聴くと、これまたグッと来るものがあります やっぱり「中央線」って学生時代のイメージがありますよね。友達も沢山住んでいましたし なんだかこの曲も沁みますねぇ・・・


 で、カヴァーではありませんが、代表曲の「好きになってよかった」です。声のほかに、あぜ丸はやっぱりこの華奢なルックスが好きみたいです(笑) というか・・・・・やっぱり好きです・・・可愛いですよねぇ・・・ とても今年40歳とは思えないです






というわけで、以下が収録曲と公式ブログでの曲解説です。このアルバムは本当にお奨めなので、是非聴いてくださいね!!最高!! 視聴はこちらから出来ます
土曜日の午後や、小雨振る日曜日に・・・・

<収録曲>
1. 中央線 作詞・作曲:MIYA
2. 風をあつめて 作詞:松本 隆 作曲:細野 晴臣
3. 初恋 作詞・作曲:村下 孝蔵
4. 赤い花 白い花 作詞・作曲:中林 三恵
5. 地球はメリーゴーランド 作詞:山上 路夫 作曲:日高 富明
6. どんなときも。 作詞・作曲:槇原 敬之
7. 守ってあげたい 作詞・作曲:松任谷 由実
8. この空を飛べたら 作詞・作曲:中島 みゆき
9. フレンズ 作詞:Nokko 作曲:土橋 安騎夫
10. 悲しみにさよなら 作詞:松井 五郎 作曲:玉置 浩二
11. 恋はみずいろ 作詞:Andre Charles Jean Popp 作曲:Pierre Cour 訳詞:漣 健児
12. 今日までそして明日から 作詞・作曲:吉田 拓郎
13. 見上げてごらん夜の星を 作詞:永 六輔 作曲:いずみ たく

公式ブログからの引用です

1. 中央線  作詞・作曲:MIYA
加藤いづみ(以下、I ):素直に・・・すごく好きな歌なんです。
 私も中央線沿いに住んでたことがありました。
一人暮らしの部屋は、狭いけど居心地がよかったなぁ。夢がいっぱい溢れてました。

高橋研(以下、K ):中央線というと、吉祥寺あたりの70年代フォークシーンを
 思い出してしまう世代ですが、この曲にもそれに近いペーソスを感じます。
 青白い夜空をすべるオレンジの電車の姿が浮かんでくれたら嬉しく思います。

◎THE BOOMが1996年6月21日に発売した19枚目のシングル。
 矢野顕子がカバーしたことでも知られている。

2. 風をあつめて  作詞:松本 隆 作曲:細野 晴臣


I:ライブのセッションで何度か歌ったことがあって。メロディと言葉の関係が
 とても面白くて、ちゃんと歌ってみたいと思ったんです。
 サビ♪風を~あつめて~♪と歌ったときに、自分の中にも風が吹いて、
 パーッと景色が見える。すごく気持ちよく歌えてて気に入ってます。

K:はっぴいえんどは大好きなバンドで、学生時代よく聴いていました。
 なので、基本的にオリジナルのアレンジを守っています。
 変えようとしたけれど、難しかった(笑)。
 ギターはGibson J-50。あえてジェームステイラーとおんなじヤツを使ってます。

◎はっぴいえんどのセカンドアルバム「風街ろまん」(1971年11月20日発売)に収録。

 アルバムの代表曲であるとともに、現在に至るまで人気の高い作品。
 ジェームステイラーの影響を感じさせるギターのフレージングが印象的な作品である。

3. 初恋  作詞・作曲:村下 孝蔵

I:懐かしくて、切ない。村下さんの曲には記憶を蘇らせる力がある。
 そして、今聴いても色あせない。いい歌を歌い継ぐ、という歌手の使命みたいなものを、
 生意気ですけど、少し果せた気持ちです。

K:彼女の声でこの曲を聴いてみたかったので「やろうよ」とお願いしました(笑)。

 和風テイストのフォークは他にもトライしたい曲がありましたが、
 それは次回にということで…。

◎1983年2月25日発売、村下孝蔵5枚目のシングル。
 のちに同年発売のアルバム「初恋~浅き夢みし~」の1曲目として収録。
 村下自身も代表曲として積極的に歌い、ライブやコンサートでは必ず
 締めの曲に使用していたほか、テレビ番組に出演する際もこの曲で出演を続けた。

4. 赤い花 白い花  作詞・作曲:中林 三恵

I:最初聴いたとき、とてもシンプルでいい歌だなぁと。研さんのアイデアで、童謡みたいな
 感じで素朴になればいいなぁということだったので、面白そうだなと思いました。
 鈴木彩子ちゃんに一緒に歌ってもらったことで、より深い世界が表現できましたね。

K:中学生の時、初めてコンサートというものを見たのが、赤い鳥でした。
 忘れもしない岩手教育会館。山本さんと平山さんの二人のお姉さんが、
 とても美しく見えたものです。今回はその二人をイメージせずに(笑)
 鈴木彩子さんにカノンをお願いしました。彩子ちゃん、ありがとう。

◎赤い鳥、1970年6月25日リリース2枚目のシングルB面。
 演歌と歌謡曲しかなかった70年代初頭に、ママス&パパスやカーペンターズなどと
 同様のテイストを匂わすサウンドを確立した、日本発のソフト・ロック・グループ。
 各人がボーカルを担当することができ、美しいハーモニーが魅力的。

5. 地球はメリーゴーランド  作詞:山上 路夫 作曲:日高 富明

I:ガロも研さんの影響で知ったアーティスト。独特のコード感、世界感。
 一枚の絵画みたいなんです、ガロの曲って。
 オリジナルが素晴らしいから、私なりに素直に歌おうと思いました。

K:ガロのデビューアルバム、大好きでした。今でも良く聴いています。
 以前、加藤いづみがカバーした「美しすぎて」に続く、ガロのカバー第二弾。
 大森洋平くんがコーラスを手伝ってくれました。
 まだまだ名曲があるので、彼女の声で紹介していけたらいいなと思っています。

◎1972年ガロの2枚目のシングル。ファーストアルバム「GARO」からのシングルカット。
 その後リリースした「学生街の喫茶店」でブレイク。
 なお、キリンビバレッジの茶飲料「茶来」のCMでも使われていた。

6. どんなときも。  作詞・作曲:槇原 敬之


I:じつは槇原くんとはデビューしたのが同じ時期。その当時から彼の歌の力には
 とても魅力を感じていました。前にこの歌をセッションしたことがあるんだけど、
 その時に、歌、言葉に対する同じ思いを感じたんですね。
 ブレスだったり、言葉の表現の仕方というかね。
 この歌を聴くたびに、大切なことを思い出します。いつも同じところで泣きそうになる。
 ホントにいろんな想いがたくさん詰まってる歌。

K:以前、彼女がパーソナリティをやっていたオールナイトニッポンのコーナーの中で、

 ピアノの弾き語りっぽく歌ったことがありました。
 それがとても印象に残っていたので、今回はそのスタイルで演奏しています。
 本人的には相当お気に入りのナンバー。この曲を歌うときはとてもイキイキして見えます。

◎槇原敬之の3枚目のシングル。1991年6月10日リリース。
 シングル、アルバム通じて自身初のミリオンセラーとなる。
 映画「就職戦線異状なし」主題歌、ケンタッキーフライドチキンのCFソングでもあり、
 1992年春高校野球入場行進曲にも選ばれた。

7. 守ってあげたい  作詞・作曲:松任谷 由実

I :ユーミンの歌はぜひ選びたい、と思っていました。学生時代からずっと聴いてましたから。
 最初は苗場のリクエストコーナー的な、ファンだからこそ知ってる隠れた名曲にしよう!
 と頭を悩ませたんだけど、けっきょく王道をいってしまいましたねー。
 だってやっぱりいい歌だから。
 今の自分に、この歌詞が心に響いたっていうのも大きいんです。

K :意外に思われるのですが、俺、結構ユーミンフリークなんです。
 特に初期~中期にかけての作品は印象に残っているものが多い。
 当時付き合っていたガールフレンドを思い出したりしてしまいます(笑)
 ハネぎみのスリーフィンガーで演奏していますが、指が動かなくて難しかったです。

 狩野ちゃんも苦労していました。年ですね、二人とも(笑)

◎松任谷由実の17枚目のシングルとして1989年6月28日リリース。
 映画「ねらわれた学園」主題歌として書き下ろされた。
 ユーミンサウンドを代表する80年代の名曲。

8. この空を飛べたら  作詞・作曲:中島 みゆき

I:みゆきさんの曲は歌ってみたかったですね。でも選んだ時点で、歌い手としては
 かなりの挑戦でした。研さんのアレンジがすごく良くて、そのおかげで
 成立したようなものです。いやぁ恐るべし、中島みゆきさん・・・。

K:暗くなっちゃうかな、ちょっと歌謡曲っぽいかな、と悩んだりしたのですが、やってみたら
 割と良かった。マイナーだったコードをちょっといじって、加藤いづみっぽくしています。

◎1978年3月10日にリリースされた、加藤登紀子28枚目のシングル。
 中島みゆきが彼女のために書き下ろした作品。加藤登紀子の代表曲として
 今なお歌い継がれる名曲。中島みゆき自身もこの曲を2回セルフカバーしている。

9. フレンズ  作詞:Nokko 作曲:土橋 安騎夫

I:高校のときにバンドを組んで、レベッカをコピーしてました。
 だからこの歌は私の青春時代そのもの。あまりにも聴きすぎていたから、
 歌うとNokkoさんになってしまいそうで困りましたけど(笑)
 あの頃の自分に戻って歌えた気がします。もちろん、歌詞も見ないで歌入れしましたっ。

K:アコースティックセットで録音したらふんわりするかな、と思いましたが、やっぱり
 ロックっぽくなりました。それでも加藤いづみならではの哀愁感が漂っていると思います。
 彼女がリアルタイムで聴いていた数少ない曲。それなりに思い入れはあるようです。

◎レベッカ4枚目のシングル。1985年10月21日リリース。
 日本テレビ系ドラマ「ハーフポテトな俺たち」エンディング曲。
 東京ドーム公演を行うなど、80年代の代表的ロックバンドとして活躍した。
 1991年広末涼子主演のドラマ「リップスティック」の主題歌にもなりヒット。

10. 悲しみにさよなら  作詞:松井 五郎 作曲:玉置 浩二

I:玉置さんの声って大好きで、いつか一緒に歌ってみたいとずっと願ってる人。もちろん
 曲も大好き。どれを選ぶか悩みましたね。しかし、聴くと歌うじゃ大違い。本人はサラリと
 歌われていますが、かなりキーの幅も広いし。最初はバラードぽくやってみましたが、

 なんかしっくりこなくて。ボサノバな感じにして、とても良かったと思います。

K:もともとのアレンジがアランパーソンズプロジェクトの「Don't answer me」風で好きなタイプ。
それを頭からとっぱらうのに苦労しました。軽めのボサノバタッチに仕立ててみました。

◎1985年6月25日発売、安全地帯9枚目のシングル。
 TBS「ザ・ベストテン」年間第一位に輝き、同年のNHK紅白歌合戦に出場。
 1980年代を代表する人気ロックバンドの地位を不動のものにした。
 キリンビール「秋味」CM曲、アレンジ版がNTTCM曲。

11. 恋はみずいろ  作詞:Andre Charles Jean Popp 作曲:Pierre Cour 訳詞:漣 健児

I:子供の頃、エレクトーンでよく弾いていました。胸の奥をくすぐられるようなメロディで、
 弾くたびに切ない気持ちになったのを覚えています。
 その頃から、ちょっとセンチメンタルな感じのものが好きだったんだなぁ私。

K:好きです、フレンチポップス。加藤いづみのジャケットの撮影でパリに行ったとき、

 ラジオで朝からゲンズブールの「ジュテーム」が流れていて、さすがフランス人。
 愛欲に昼も夜もないのね、と思った記憶が蘇りました。

◎原題はフランス語でL'Amour Est Blue。ヨーロッパのポピュラーソング。
 ピエール・クール作詞、アンドレ・ポップ作曲。1967年ヴィッキーの国際デビュー曲。

 1968年ポール・モーリアがイージーリスニング調に編曲しなおし、インストでレコード化して
 発売すると、アメリカで大ヒット。日本でも森山良子などがカバーしている。

12. 今日までそして明日から  作詞・作曲:吉田 拓郎

I:ライブで何度か歌ったことがあるので、体に馴染んでからレコーディングできたと思います。
 メッセージの強いものを表現する時は、いろいろ考えすぎてしまうところもあるんだけど
 優しく歌えたことで、私なりのメッセージを届けられてたらいいな、と思います。

K:高校時代コピーしていた曲です。ストロークに力が入ってしまうので、
 加藤いづみ向けのアレンジにしたつもりです。
 男言葉で歌う彼女の声、メッセージソングが意外に伝わる気がします。

◎吉田拓郎3枚目のシングル。1971年7月21日発売。
 この年、「人間なんて」「結婚しようよ」を立て続けにリリース。
 若者たちの支持を得て、大ヒット。一躍フォーク界の寵児となった。

13. 見上げてごらん夜の星を  作詞:永 六輔 作曲:いずみ たく

I:いろんな人がカバーしているのが分かりますね。ホントに名曲。
 何気ない1日がこんなに大切に思えるなんて、私も大人になったなぁと。
 詞がじわっと染み込んできて、歌いながら何度も泣きそうになりました。

K:星や空や太陽や夕陽の唄が、最近のポップスは少なくなってきたように思います。

 昔は景色の移ろいに自分の思いを重ねていたんですよね。
 この曲を聴くと「ALWAYS~三丁目の夕日~」がなぜか浮かんでくるんです。

◎永六輔作詞、いずみたく作曲。坂本九1963年リリースの21枚目のシングル。その後、同名の
 映画もつくられた。その後、平井堅、槇原敬之など多くのアーティストにカバーされ続けている。

この記事へのコメント

@うま
2008年04月25日 22:50
収録曲にそそられて、夕べ、Amazonで注文しちゃいました♪
明日には聴けるはずです♪
あぜ丸
2008年04月26日 08:47
@うまさん、コメントありがとうございます♪
そうですか・・・ちょっとこのパルバムはいいですよ。もの凄くホッとする曲ですよ。
 週末、楽しみに聴いてくださいね!!
@うま
2008年04月26日 22:05
届きました!

声は・・・40才には思えませんよ(^^♪
いいですねぇ♪

アレンジもシンプルで、@うま的には非常にほのぼのするものです。。。

選曲もGoo!(エドはるみ・・・笑)
あぜ丸
2008年04月26日 23:54
@うまさん、コメントありがとうございます♪
もの凄く可愛い声ですよね・・・森高みたいですね・・というか、この声質が好きなのか、顔が好きだと、声質が似てるのか・・・森高にちょっと似てませんか??

 確かにこのほのぼのさが最高ですぅううう!!

マサ
2008年08月31日 10:04
加藤いづみのファンクラブに入ってます。このアルバム凄く気に入ってます。一番気に入ったのは、初恋です。いづみさんの歌声はライブで聞くと最高です。
あぜ丸
2008年08月31日 10:05
マサさん、コメントありがとうございます♪
このアルバム・・本当にいいですよね。
いづみさんの声ってはまりますよね・・・ってあぜ丸はルックスオ大好きなんですよね(笑)