冬休みの宿題(笑)・・・「リンゴ」・・・右手の研究・・・・吉田拓郎・石川鷹彦♪

 さて、完全に年末気分になってきました 街はクリスマスですが、なんとなく不況の影響か・・淋しげな感じです こんな夜は、自宅でギターを弾く・・・というのがお金も使わないし・・・ちょうどいい気がしますね 今回は、今年YouTubeでも5万アクセスに近くになって人気だった「リンゴ」について、少し解説がてら「右手」の動きを書いてみたいと思います

 この曲の人気はすごくて、YouTubeにも沢山コメントが入っています
これ石川さんの代表的プレイというのもあるし、拓郎の代表曲ということもあり、今でも大人気曲なんだと・・実感しています

 そもそも、オリジナルは・・・「ギターは拓郎が加藤和彦さんから譲り受けたギブソンJ-45。これは弦高が低いうえに逆ぞりぎみのネック。コレを半音にして、サムピックとフィンガーピックで叩きつけてから、コンプを掛けている。更にリズムをミュート気味で弾いているものをもう一本のギターをかぶせていて、ベースは最後にかぶせた」
 とアコギマガジンの記事で石川さんがコメントしています

 まず曲に入る前に、ギターはやはりマホガニー系の乾いたサウンド物がいいですね マーチンよりもやっぱりギブソン系の倍音が少な気味のシャープな感じのがいいですよね

 で・・・早速ですが、今回は右手です まずやっぱりフィンガーピックに慣れないといけません この曲の雰囲気を出すには、どうしてもフィンガーピックが必要です コンプを掛けたときの得もいえぬシャープな感じは、おの金属製のピックの影響もかなりあると思います まずはサムピック+フィンガーピックのコンビネーションに慣れることが先決です

奏法的には、これは普通のスリーフィンガーです 難しく聴こえるみたいですが、基本は本当にオーソドックスなスリーフィンガーです ですので一般的なスリーフィンガーを少しスピードを上げて弾くだけです で、オリジナルは石川さんも言ってるように「もう一本リズムをミュート気味に弾いてる」ので、ソロで弾くときには若干低音をミュートにしないと雰囲気は出ません そのときにボディに少し叩き付ける感じにすると、雰囲気が出ます

 オリジナルではベースが結構、スゴ味を効かせているのですが、それをアコギ一本で表現できる弾き方もありますが(ベースのラインを加えた弾き方)、今回は、スリーフィンガー主体で弾いてみました  

 それでは、右手のアップ映像です



少し遠めの映像ですが・・・雰囲気は伝わりますでしょうか・・・・この手の曲って「雰囲気」が大事で、別に完全コピーを目指す必要もないですし・・とにかく「雰囲気」を感じることが一番ですね・・

その点、石川さんのプレイは特徴的です 特に難しそうなテクニックを駆使しているわけではないのに(タッピングやたなにやら~) 物凄く印象的な音を奏でています これぞ、プロの音ですよね このアイディアもそうですが、石川さんの何気ないプレイは、石川さんしか出せない音のオンパレードなんですよねぇ・・


 それでは・・さらに近づいた右手の超ドアップ映像です



 それでは・・・冬休みの宿題で・・・頑張ってみるのもいいのでは・・・・


みなさん・・・ハッピークリスマス


ちゃお


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この記事へのコメント

テリー
2008年12月21日 10:51
なるほど!!
って言うのに入れました^^)

サムピックはともかく、人差し指と中指のピックが不慣れでまったく当たりません
「練習あるのみ」とは分かっているのですが、すぐに飽きてしまいます、
まあそのうちに、、と思いつつ今年も暮れて行きます
あぜ丸
2008年12月21日 12:30
テリーさん、コメントありがとうございます(^^)v
 まぁ、そのうちっていうのもいいもんてらすね。
今日は神楽坂で映画。「同窓会」で思わず号泣!

歳とると涙腺ゆるみますねぇ!いやぁ参った(笑)