イーハトーヴを弾いてみた・・・・さだまさしさん・・・石川鷹彦作曲♪

  画像この前の銀座YAMAHAのLIVEで弾いてくれたイーハトーヴを弾いてみました すごく適当ですが・・・この曲は石川さん作曲なのですが・・・素晴らしいメロディです アルバム「逢ひみての」に収録されていますが、あぜ丸的にはLIVE「のちのおもひに」版が好きですね

 あぜ丸は個人的に、ルックス的にも(笑) この「のちのおもひに」での、さださんと石川さんが一番好きなんですよね・・・

 で、ご存知だと思いますが、「イーハトーヴ」とは、さださんの敬愛する宮沢賢治が岩手をエスペラント風に呼んだ「イーハトーヴ」のことです あぜ丸も賢治は結構好きでよく読んでいました 

たまにはお勉強ですが、エスペランド は下記です

特別な名称を持たなかった(単に「国際語」とされていた)が、創案者のラザロ・ルドヴィコ・ザメンホフが「エスペラント博士(Doktoro Esperanto)」というペンネームを使って発表したため、しだいにこの名で呼ばれるようになった(「エスペラント博士の国際語」と呼ぶのは面倒)。この「エスペラント」とはエスペラントの単語で「希望する者」という意味である。ザメンホフは、帝政ロシア領(当時)ポーランドのビアウィストク出身のユダヤ人眼科医で、1887年7月14日にUnua Libro(最初の本)でこの言語を発表した。

で、賢治の発想は多分意外と単純で「イワテ」「イハテ」「イーハーテ」「イーハトー」「イーハトーヴ」だと思ってたんですが・・・WIKIによれば・・・


賢治の作品中に繰り返し登場するが実はその語形には複数の形があり、年月とともにおおむね以下のような変遷をたどっている。

イエハトブ → イーハトヴ → イーハトーヴ → イーハトーヴォ/イーハトーボ → イーハトーブ

この語の成り立ちについて文献[1]によると、次の3点が挙げられる。
一貫して見られる語尾 -ov(o) の形は、ロシアの地名によくある語尾をもとにしたと推察される。
語尾が「ブ」「ヴ」から後に「ボ」「ヴォ」に変わったことについては、賢治がエスペラントに親しんだ事実やエスペラントでは名詞は -o で終わる語尾をもつことからエスペラントの影響であると推察される。
世間には「イーハトーブ」や類似の言い方をすべて含めて「エスペラント(を意識した言葉)である」などと解釈されることが少なくないが、これは正しい解釈ではない。
なお発音については「岩手」が由来であることから歴史的仮名遣による「イーワトーブ」ではないかという説もかつて唱えられたが、その後賢治が自筆した「IHATOV FARMER'S SONG」(日本語題は「ポラーノの広場のうた」)と書かれた楽譜が発見されたため、発音は「イーハトーブ」で正しいという見解に落ち着いている。


というわけです・・・お勉強終わり あぜ丸も賢治を結構読んでたし、結構展示なんかも見に行きましたね 有名な「アメニモマケズ」の実際の手帳も何度かみてますね(笑)

「逢ひみての」はさださんのデビュー20周年アルバムで、タイトルは平安時代の権中納言藤原敦忠(藤原時平の三男で三十六歌仙の一人)の歌「逢ひみての後の心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり」から取られています

さださんには世界各地を舞台にした曲を集めた『夢回帰線』シリーズがあるが、このアルバムはその日本版という位置づけであり、北海道から始まって日本列島を南下し、終曲が沖縄を舞台にした曲で終わるという構成になっています この辺も結構凝ってますよね

この「イーハトーヴ」は「北の国から」の北海道の次、二曲目に入っています(岩手ですからね)

それでは、石川さんが弾いてくれた銀座YAMAHA風アレンジです  間奏のところはまだ音を取ってません、確かこんな感じで弾いていたという記憶の中の作業になります  あとも適当ですみません というか、あぜ丸の場合、それほど完全コピーを目指してないですものね・・・笑オレ流でいきます




石川さんのLIVEに行って感じるのは、やはり独特の間と、音の強弱です 素人はあせるあまりについつい早く弾いてしまいます まぁこれを「走る」というわけですが・・・笑 走ってる演奏ってハタから見るとすごく恥ずかしいですよね・・・そんなにあせらんでいいのに・・・とか思って あぜ丸もまだまだ修行が足りませんが・・・

その点、石川さんはさすがにプロ中のプロ  その独特の間合いなどは、まるで武蔵の剣のようです・・・・

というわけで、こういったシンプルな曲で練習するのってタメになると思います 

それでは・・・次回もお楽しみに  久しぶりに「リンゴ」を弾いてみたいと思っています これも銀座YAMAHAヴァージョンで・・・・


ちゃお

この記事へのコメント

マークⅡ
2011年01月25日 19:20
 あぜ丸さん、こんにちは。
 「イーハトーヴ」の語源って何だろうと思っていましたが、なるほど。秘密めいていますね。

 石川さんの間は、武蔵の剣のようなんですか。それなら僕にもできそうです、何故なら剣道初段です。(無理無理)
 ライブだとその間が、石川さんの空気感になるのでしょうね。

 次回「リンゴ」、今からワクワクドキドキです。
 アスタルエゴ。
あぜ丸
2011年01月25日 22:13
マークⅡさん、コメントありがとうございます(^-^)/

イーハトーヴは、確かに不思議で小さい頃に調べましたね、当時からオタクなんですよね!そういうのって変わらないですね。解明しないと気持ち悪いという(笑)

石川さんの間と、タイム感ってスゴイです、それが一流ミュージシャンなんですが!とにかく、裏のリズムの取り方とか、すごいんですよねー!

2011年01月26日 00:29
いや~師匠、良いですよ。
「イーハトーヴ」って、僕は恥ずかしながら最近知ったんです。
宮沢賢治さんについてももっと知りたくなりました。
先日の銀座YAMAHAホールのイーハトーヴは、絶妙な間は、真似できませんね。
僕が真似すると、曲が終わったと思われちゃうんですよ(笑)
Doriもそうですよね。
まだまだ、練習が必要です。
師匠のD-45も最高の音色とテクニックでギターが光ってます。
今度は、「リンゴ」期待してます。
あぜ丸
2011年01月26日 09:12
尚さん、コメントありがとうございます(^-^)/

師匠はやめてくださーい!まだまだヒヨッコですので。

あぜ丸は文学少年だったので、新潮の100冊読破組でした。賢治は難しい部分もありますが面白いです

やはりギターは間が命ですね!難しいですね、まぁだから面白いんですけどね!


頑張りましょう!
テリー
2011年01月26日 21:43
被りコメントで恐縮ですが、
僕も「イーハトーブ」の語源の件、知りませんでした!!
情けない、でも「アメニモマケズ」は唄ってます^^)

そして、演奏を聴きながら、、、ギターに見惚れてました(笑)
あぜ丸
2011年01月26日 21:55
テリーさん、コメントありがとうございます♪

そうですか・・・まぁ漱石やら安吾やら賢治やら・・全集をコツコツと集めて読破したオタクの一人ですからね・・・(笑)外にすることなかったんだよなぁ・・ギターと・・・笑 孤独な転校生みたいな・・・ははは。

賢治もたまに読むとすごくいいですよ、特に「銀河鉄道」は今でも好きですね、カンパネルラとかジョバンニとかの名前を聞くと、小学生時代を思い出してキュンとします。

D-45・・やっぱりいいですよ!
もっく
2011年02月01日 22:33
またまたご無沙汰です。
さだまさし、いいですね。
久しぶりに「線香花火」とか「案山子」、「きみのふるさと」、「パンプキン・パイとシナモン・ティー」なんかをD-18で弾いてみました。
45とはちがう、軽くて明るくてブライトな感じの音が、またいいかなぁ…と思えます。
といっても、私は伴奏だけしかしませんが。
楽しいので、もう少しけいこしてみます。
では、では。
あぜ丸
2011年02月01日 22:50
もっくさん、コメントありがとうございます(^-^)/

さださんは、いいですよね!アコギの使い方も最高ですよね!

マホガニーもいいものですよね!

しかし、魔女番組に村治香織がでるとは!時代は変
わったんだなー!