cavatinaを弾こう 幸せになれます
このブログでは当初アコギなら「anji」と「black mountain rag」を弾けないといけない・・・とか書いていましたが、このところナイロン弦ばかり弾いているので、ナイロン弦だと「cavatina」「アルハンブラの思い出」「無伴奏バッハプレリュード」は弾きたいと思います
まずはスピードが遅く弾きやすいということから「cavatina」を弾きましょう このスピードだとなんとか頑張れば、我々マーチン弾きにも弾けます というわけで今回は「cavatina」を弾くための・・・・・・・をご紹介します
① まずはTAB です この2つを参考にしました
http://www.classclef.com/pdf/Cavatina%20by%20John%20Williams.pdf
http://www.nodramasproductions.com/lezioni_musica/cavatina_ver3-1.pdf
今はTABがすぐに入手できるので本当に便利 昔はこの一曲のために譜面を手に入れてたものでした。最近譜面なんて買ったことがない・・・いい時代だ
②オリジナルをよく聴こう
とにかくオリジナルのジョンウィリアムズの演奏を聴きましょう
CDでももちろんいいのですが、Youtubeにはたくさんの模範演奏があります
③あぜ丸の場合はTABを観ながら、まずは弾きます そしてメロディがわからなくなったら聴きなおすことを繰り返しています
クラギの本当のレッスンではどうやるのでしょうか?全く無視です・・・もう全部自分流でやっています
といってもさすがに右手の指は無視していません クラシックでは右手ゆびはかなり重要です。なるべくあってるように弾いていますが・・・
④練習動画でちゃんと練習する
きっと真面目にやる人はこの動画で全部やれば必ず弾けると思います
⑤コツ
まずクラシックギターの場合 「コードを抑えて弾く」という発想をなくしてください
下記の2コード目のコードは下のようになります
●●●●●● 6フレット
-----●
ーーー●ーー
----●ー
しかし、最初にこれを抑えて弾こうとするとうまくいきません
気持ちとしては6フレットにバーをして7フレットだけ抑えて、弾きながらこの形にしていく感じです
E|--7----------------7-------------------------9------------------|
B|----------5-----------------9-------10--12---------10-----------|
G|-------4-----4-----------8-----8----------------9------9--------|
D|----6-----------6-----6-----------6---------11------------11----|
A|-------------------6--------------------------------------------|
E|--0----------------------------------9--------------------------|
というわけで、クラギをもっていきなり「cavatina」を弾ければ・・・・「おぬしやるな」ということになります
みんなも「cavatina」弾きましょう
ちゃお
まずはスピードが遅く弾きやすいということから「cavatina」を弾きましょう このスピードだとなんとか頑張れば、我々マーチン弾きにも弾けます というわけで今回は「cavatina」を弾くための・・・・・・・をご紹介します
① まずはTAB です この2つを参考にしました
http://www.classclef.com/pdf/Cavatina%20by%20John%20Williams.pdf
http://www.nodramasproductions.com/lezioni_musica/cavatina_ver3-1.pdf
今はTABがすぐに入手できるので本当に便利 昔はこの一曲のために譜面を手に入れてたものでした。最近譜面なんて買ったことがない・・・いい時代だ
②オリジナルをよく聴こう
とにかくオリジナルのジョンウィリアムズの演奏を聴きましょう
CDでももちろんいいのですが、Youtubeにはたくさんの模範演奏があります
③あぜ丸の場合はTABを観ながら、まずは弾きます そしてメロディがわからなくなったら聴きなおすことを繰り返しています
クラギの本当のレッスンではどうやるのでしょうか?全く無視です・・・もう全部自分流でやっています
といってもさすがに右手の指は無視していません クラシックでは右手ゆびはかなり重要です。なるべくあってるように弾いていますが・・・
④練習動画でちゃんと練習する
きっと真面目にやる人はこの動画で全部やれば必ず弾けると思います
⑤コツ
まずクラシックギターの場合 「コードを抑えて弾く」という発想をなくしてください
下記の2コード目のコードは下のようになります
●●●●●● 6フレット
-----●
ーーー●ーー
----●ー
しかし、最初にこれを抑えて弾こうとするとうまくいきません
気持ちとしては6フレットにバーをして7フレットだけ抑えて、弾きながらこの形にしていく感じです
E|--7----------------7-------------------------9------------------|
B|----------5-----------------9-------10--12---------10-----------|
G|-------4-----4-----------8-----8----------------9------9--------|
D|----6-----------6-----6-----------6---------11------------11----|
A|-------------------6--------------------------------------------|
E|--0----------------------------------9--------------------------|
というわけで、クラギをもっていきなり「cavatina」を弾ければ・・・・「おぬしやるな」ということになります
みんなも「cavatina」弾きましょう
ちゃお
この記事へのコメント
動画はあぜ丸さんの演奏動画が何より頼りになります。
クラギは左手がねえ。私は比較手が手が小さいというか、指が長くない!それが一番ネックですね。メロディをアポヤンドで弾くくらいはできるにしても…テンポはゆっくりなので、なんとかクリアしたいですが…さてどうなるやら。
あぜ丸もとてもでは小さいですよ。手の大きさってあまり関係ないようです。広げるコツを身につけるだけです。クラシックギターの教則YouTubeでもよく言われてるようです。遅い曲なのできっと大丈夫ですよ。あと、とにかく左手の親指の内側にタコが出来ます。クラシックはそういう感じになります。比較的遅い曲なのでチャレンジしていきましょう!