悪性リンパ腫闘病記・・・・入院

実は2~3か月前から体調が悪くずっと検査を続けてきました
体のだるさはどうも副鼻腔炎の緩和のための漢方に原因があったようで、漢方を辞めたらかなり身体のだるさは抜けてきました

しかし、このところの血液検査の腫瘍マーカーがかなり上がってきており先日PETをすることになりました

そこでの判断は「左右肺にびまん性の淡いFDH集積を認めます。血液内への病変のinvovlementをr/oしてください」とのことでした これは関与をルールアウト、つまりは除外してくださいの意味で、生検とかで明確化しようという感じですかね


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というわけで急遽呼吸器科に回され、来週緊急入院して生検をすることになりました
腫瘍マーカーの値が本当に倍々に上がってるのが怖いのですが、疑われている「血液内リンパ腫」というのはすごい珍しい病気で、この前の「白い巨塔」で財前が見逃したやつですね

あぜ丸のリンパ腫は「濾胞性」と呼ばれる型なのですがまれに形質変化を起こして、「びまん性」というものになり、その中でも「血液内リンパ腫」は普通のリンパ腫のようにリンパは腫れずに(あぜ丸の場合もいつも頸部が腫れていた)

これは進行性も早く見つかりにくいので危険です もしこれの発見であれば早期発見で論文が書けそうな症例だと思います


血管内リンパ腫(intravascular lymphoma)


びまん性大細胞型の一亜型である。
全身リンパ節腫脹がなく、組織診にて血管内の異型リンパ球の存在を証明して診断をつける。皮膚、肝臓、中枢神経系、骨髄などに広がるが疑わないと診断が難しい。かつては剖検などで診断されることが多かったが、最近ではこの疾患が認知されてきたことにより生前に診断できる例が増加している。
進行が早く、また発熱、血球減少、肝障害などを合併し、不明熱でくることも多い。進行が速いため適切な部位より組織をとることが重要である。ランダム皮膚生検が早期診断に有用であるとされたり、また呼吸器症状がある場合には気管支鏡下生検、胸腔鏡下生検なども積極的に行う。
アジアに多いとされる。

治療はリツキサンを使用できるようになり成績が向上したといわれる。R-CHOP療法6-8サイクルが標準治療である。しかし再発しやすい。
治療評価はリンパ節で行うことができないので、PET検査、骨髄にはいっていれば骨髄検査で行う。


とにかく検査入院をしてファクトを確認します

肺生検はそれだけでもリスクのあるものなので、不安もありますが、リンパ腫を見逃すリスクよりはそちらを取ります


それでは


また生きてれば・・・



ちゃお

この記事へのコメント

たえたえ
2019年06月18日 16:22
今まで壮絶な闘病をくぐり抜けて生還されてこられてますので、今度もご無事の退院をお待ちしております。
あぜ丸
2019年06月18日 16:28
たえたえさん、コメントありがとうございます。
なんとかゆるりと闘います。
Jun.
2019年06月22日 21:40
そうでしたか。
いずれにしても生検がよい方向に向かう結果となるよう心より祈っています。
そうそう、Cavatinaの譜面を選ばねば!
あぜ丸
2019年06月23日 16:23
Jun.さん、コメントありがとうございます
なかなかしつこい病です

譜面はこの前の記事にリンクがありますよ。
cavatina是非覚えましょう
Lancedrels
2019年06月25日 02:54
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ведущая в Москве