あけましておめでとうございます 手塚治虫を読む

あけましておめでとうございます

コロナ禍の中で何を読もうと手に取ったのが手塚治虫の
『陽だまりの樹』再読
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いつの時代も役人は酷いし庶民は苦しい
江戸の時代も令和の時代も人はそうそう変わらないことがわかる

手塚は自身の曽祖父・良仙が府中藩松平播磨守の侍医であったことをおぼろげに知ってはいたが、本作の執筆の直接的な契機となったのは日本医史学会の深瀬泰旦から手塚の先祖について書かれた論文が送られてきたことである。論文によれば良仙が福沢諭吉とほぼ同時期に大阪の適塾に入門していることから「福翁自伝」をひもといたところ良仙に関するエピソードがあり、劇中で有効活用されている。

江戸古地図のアプリを使い作品の舞台を検索すると、ちゃんと手塚良仙の名が見える 今度この辺をゆっくり歩いてみようと思う

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この江戸古地図アプリ(大江戸今昔めぐりというアプリ)は東京散策の時にはとても便利です

それとやはりこれ

『火の鳥』

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手塚らしさがギュッとつまった不朽の名作
歴史、科学、医学、芸術、倫理、欲望、政治、宗教…。
作者26歳から、死の前年まで、発表の場を変えながら描き続けた手塚治虫のライフワークともいえる本作は、「生命」がテーマの哲学書。

手塚治虫が生涯かけてメッセージを発信し続けた傑作で、手塚作品らしい「すべて」が表現されている

読む度に自分が今いる位置がわかる
死ぬまでに読むべき作品のひとつ

B5版オリジナルカラーページ再現版を購入しました

もう完全に引きこもりです

ちゃお

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