あけましておめでとうございます 手塚治虫を読む あけましておめでとうございます コロナ禍の中で何を読もうと手に取ったのが手塚治虫の 『陽だまりの樹』再読 いつの時代も役人は酷いし庶民は苦しい 江戸の時代も令和の時代も人はそうそう変わらないことがわかる 手塚は自身の曽祖父・良仙が府中藩松平播磨守の侍医であったことをおぼろげに知ってはいたが、本作の執筆の直… コメント:0 2021年01月14日 散財日記 読書日記 続きを読むread more